土台部分はステッピングモーター回路取り付けを行い制御可能な状態までもっていった
今回アーム、ハンドの部分の製作をしたがまたまた問題発生
まずハンド部、思ったように動かない上にハンドが完全に閉まらない
原因はハンドの可動部分に使用しているM3のネジが太すぎる為だった、こちらはも少し左右の幅を縮めて設計しなおす必要がある、
次の問題はうまいことハンドを開閉させる機構、懸念はしていたがうまく動かない、再検討の必要がある、加工機械さえあれば
アーム部分にも問題がある、ハンドの角度を変える箇所、ブラケットが邪魔して角度に制限がかかってしまう、これはシャフトで動力を伝えるのではなく板金をサイドにつければ解決しそうだ
色々雑なのは勘弁だな、バイスもボール盤も何も無い状態でやるのはかなりつらい
しかしこうやってつくりながら色々考えるのは楽しい
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